2ちゃんねる、シンガポールの「PACKET MONSTER INC.」に譲渡?
訴訟対策か、税金対策か、単なるネタか……。ただ、海外法人に譲渡されたからといって2ちゃんねるがなくなる、ということはなさそうです。
- 2ちゃんねるがひろゆきから謎の会社「PACKET MONSTER INC.」に譲渡完了、その正体を探る - GIGAZINE
- 2ちゃんねる、“言論の自由なき日本”を見捨てた? (1/2ページ) - MSN産経ニュース
- 西村博之氏、2ちゃんねるを企業に譲渡:ニュース - CNET Japan
- 正月早々、掲示板「2ちゃんねる」の譲渡を発表 - ひろゆき氏が日記で | ネット | マイコミジャーナル
- 2ちゃんねる、海外企業へ譲渡 | IBTimes : テクノロジー
2ちゃんねる上に名誉毀損とされる書き込みがあり、管理人のひろゆきが被告となる裁判が何度も起こされていましたが、このあたりの体制が変わってしまう可能性はあります。下手をすると訴訟の相手が不明で、裁判に訴えられないという事態も出てくるのかもしれません。が、業を煮やして「2ちゃんねるを日本から読み書きできないようにする」という形で名誉回復の訴えがなされたら、どうするんでしょうね。海外では、(名誉毀損ではありませんが) YouTubeのアクセスを遮断した事例もあったわけですし。
譲渡した企業が所在するシンガポールは、法人税が非常に安いらしく、世界の投資家や起業家から注目されている国だということです。なので単純に税金対策ということも考えられますし、ニコニコ動画が収益を上げると見込んだひろゆきが、2ちゃんねるを見捨てた可能性も……これはないかな。
名誉毀損の書き込みについてはどうなるのかわかりませんが、現在でもその気になれば書き込んだ人物を特定することは可能。犯罪予告が摘発されているわけですから、同様のことは技術的にはできるわけです。そうなると訴訟に2ちゃんねるの管理者が出てくる必要はなく、むしろそういう状態に移行していくのではないかとも思われます。もっとも、裁判沙汰になるような書き込みはごく一部なわけで、そのために2ちゃんねる全体がつぶれるようなことはないと信じたいのですが……。


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