Mozilla 24 のまとめ (かどうか微妙)
無事終了したMozilla 24ですが、レポートの記事やブログが出始めています。
- 【Mozilla 24】インターネットの父、子どもたちと未来を語る:ITpro
- インターネットとオープンソースの将来を語る、24時間イベント「Mozilla 24」がスタート:ITpro
- こっちでMozilla 24について一言いっとくか - Planet GEEK [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
- 【レポート】インターネットをよりエキサイティングなものに! Mozilla 24、開催迫る | ネット | マイコミジャーナル
- mozilla、ネットの未来を占う24時間イベント、日本の父、村井教授も登場 | BCNランキング
- 第四回ライブコーディングはMozilla 24で!:鈴木健の天命反転生活日記 - CNET Japan
- エンジニアにも黄色い声援を(Live Coding #4) - テクノロジー解放日記 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
- フォクすけハンティング:この捕獲、運否天賦じゃない――フォクすけ捕獲されるも再度逃亡 - ITmedia エンタープライズ
- Mozilla 24:「Mozilla 24」で聞いたIEの反省、Operaの余裕 - ITmedia Biz.ID
- 伊藤穣一、湯川鶴章に挑む--Mozilla24「IT先駆者VS学生」パネルディスカッション:ニュース - CNET Japan
- イベントの広報について - jargonaut [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
開催前の記事も入っています。順不同で取り上げたので、どれが開催前かわかりづらくて申し訳ないです。
ニュースとして大きく取り上げられているのは、やはり著名な研究者が参加したパネルディスカッション。Mozillaはオープンソースプロジェクトですので、オープンソースの将来について語られましたが、単に優位性を喧伝するのではなく、プロプラエタリとの比較の上で、この点はオープンソースが優れているが、別の点では劣っているという形で、客観的な分析が必要となってきているように思います。未来を語るのでも、オープンソースの考え方が広まるために必要な前提としての未来ではなく、未来を予測した上でオープンソースがどのように変化していかなければならないか、という点での議論も足りなかったように感じます。
子供たちのアイデアを紹介するイベントもありました。経験を重ねると、できることできないことが判断できてしまうがために、発想が硬直化してしまう部分があるので、子供の自由で柔軟な発想は時としてためになります。ただ日本の場合は、「ドラえもん」が偉大すぎて、子供の発想もひみつ道具に影響されてしまう部分があるんですよね…… (笑) 。でも、子供たちには今回の発想を大事にしてもらって、自分たちの手で実現させるくらいの気持ちを持ち続けてもらいたいものです。
全体として無事に、無難に終了したといえるのでしょうが、社会に与えたインパクトは弱かったかなと思います。といっても大規模にやればいいというわけでもなくて、企画や公報の部分も含めて、全体的な質を高めていくことで、注目度を上げることができると思います。年1回などのペースで定期化していけば、回を重ねるごとに注目されていくでしょうから、次回以降にも期待したいと思います。


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