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2009年2月 8日 (日)

エンジニアと企業を結ぶ「tatsuj.in (達人)」

ITエンジニアとして働く側は、自分の能力が伝わっていないと思うだろうし、企業側はいくら景気が悪くとも、必要な人材は必要だと考えている。その間を取り持つサービスとして、こういったサービスがあるのは面白そうですね。

そして、もう一つの効果が考えられ、それはエンジニアが自分の実力を他者と比較することができること。自分が希望した条件で雇用されないのは「企業が自分の実力を正しく理解してしないからだ」と思っていたのが、「オレって思っていたほどすごいわけじゃなかったのね」という現実に気づかされる、というのは実際あるだろうし、他人のプロフィールを直接見ることで、実感しやすいということはいえると思います。

私自身のことを率直にいうと、ソフトウェアメーカーに開発者として勤務していますが、最新技術を追うよりは企画やアイデアのほうに興味を持ってしまったこともあって、エンジニア一本でやっていく気持ちも自信も薄れています。「プログラマー35歳定年説」とよくいわれていますが、自分の場合は当てはまったほう。従来のやり方に固執してしまって、新しい技術を受け入れるのに遅れてしまった、という部分があったことは否めません。

なので、自分がこういったサービスの利用者になるというよりも、発案して製品化するほうに目が向いてしまうのですが、発案者自身が利用したかったのだなあ、というのは強く感じます。採用する企業側にもニーズはあるでしょうし、多くの利用者が集まって、エンジニア側も企業側も選択肢ができるという前提で、有用なサービスになるものと期待できます。

ただ、この前提が厳しい。自分は最先端を行くエンジニアの心境になれなくなりましたから、自分のプロフィールを公開するときの心理的敷居がどの程度か想像できないのですが、やっぱりちょっと戸惑うのではないかなと。「先ず隗より始めよ」的に、そこそこのプロフィールの人が集まってくれればいいのですが、たいていこの手のサービスは、技術的に雲の上の人ばかりが集まってしまうので、そうなると普通の人を集めるのが大変になるかも、と思うわけです。

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コメント

ご紹介ありがとうございます!

おっしゃる通りなのですが、個人的には最先端でなくとも「ユニークな」技術を持ち合わせていることが重要と考えています。

世の中にあまり持ち合わせている人がいない技術を習得していて、それをアピールすることができればベストマッチする案件にアサインされることができます。一般的な技術要素だけでは他と同等にしか判断されませんが、ぴたりとマッチする技術があればお互いにメリットがうまれるのではないでしょうか。

コメントありがとうございます。 > 達人管理人さん

アイデアは面白いと思うし、エンジニアにも雇用側にもニーズのあるサービスだと思います。
うまく回ってほしいし、それだけに、初動が大切じゃないかと思ったので、あのように書かせていただきました。
今見たところ、すでに200人以上のエンジニアが集まっており、とりあえずはうまく回ったようにも見受けられました。

自分もいちおうはエンジニアの端くれですし、会員登録して応援しますね。
今後ともよろしくお願いします。

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