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2009年3月

2009年3月26日 (木)

OhmyNews、日本での活動を終了

日本での市民ジャーナリズムというものの、ひとつの限界を感じさせる出来事かもしれません。市民ジャーナリズムが定着するまでには、まだまだ時間がかかりそうです。

日本人の国民性だと思いますが、「お上」あるいは権力者に依存することによって生活しており、自分たちの生活を自分たちで守るという意識は、他国に比べて薄いと思われます。それは決して悪いことではないのですが、こと「市民ジャーナリズム」という形になると、全く機能しないままに瓦解してしまいます。ジャーナリズムとして必要な市民の自立が、存在しないわけですから。むしろ、よく2年半ももったものだ、というのが正直なところです。

その反面で、既存のマスメディアがネットでは強い批判を受け、メディアの報道内容への信頼が薄れています。果たして我々は、報道をどのように変えていくのか、変えていきたいのか。この先何年かは、迷走が続きそうです。

なにしろ、自分たちに取材能力がないにもかかわらず、他人によって取材されたものを否定するわけで、取材で得た情報の何を信用するのかもわからない。結局、自分の意見と合う情報だけを選択的に取り込むことになり、メディアがそれに迎合するように情報を偏らせてしまうと、ジャーナリズムそのものがまともに機能しなくなります。

ネット社会における利用者のリテラシーが十分に高まり、ネットに対応した新しい形のメディアが構築されるまでは、この傾向は続くと思われます。人間はそれほど愚かではないので、混乱が長期に及ぶことはないと信じていますが、それでも数年はかかりそうですね。

2009年3月25日 (水)

会社のことをブログに書くリスク

書くべきではないと思うのですが、セキュリティの問題なのかなあ……? インサイダー情報を外部に出すのは、もっと大きなリスクが発生しているはずなのですが、

この手の話は、コンピュータウィルスやブログといったものが出る前から、勤め先での出来事をどこまで話してよいか、というテーマで論じられてきた問題でしょう。ラジオやテレビで、視聴者からのはがきとして、会社での失敗談が紹介されることは日常的にあるわけですし、ある程度は容認されていると考えてもいいと思います。

ただ、ブログでやると、どうしても「やりすぎて」しまうでしょうね。面白いことを書こうとして、一線を越えてしまい、結果として勤め先に大きな損害を与えることは、容易に考えられます。情報漏洩のセキュリティだけではなく、勤め先そのものへのイメージダウンも考えられるわけで、リスクがある行為であることを認識しておく必要はあるのでしょう。

このブログも、相当危ない端を渡っているという気持ちでやっています。会社公認のブログではありませんが、自社製品を取り上げるときはとくに、宣伝のサクラだと思われたらという不安があり、細心の注意を払っているつもりです。持ち上げても落としてもイメージダウンにつながる可能性があるので、取り上げ方が難しいですし、こちらの意図しなかった受け取られ方をしたことも、何度もあったと思います。

2009年3月22日 (日)

Gmail、送信直後5秒間だけ「送信取り消し」可能に

ないよりはあったほうがいい機能ですが、送ったあといつでも取り消せるようにならないと、実用性はないかも。まあ、「いつでも」はそれはそれで、問題ありなのですが。

5秒ですから、送信した瞬間に宛先の間違いや、添付ファイルを忘れていたことに気づいたときくらいしか役に立たないような気もしますが、それだけでも効果は大きいかもしれません。こういっちゃあアレですが、間違うときはどんなフールプルーフを付けていても間違うわけで (汗) 。

いつでも取り消せるという形になるとうれしいのですが、これは送った送らないのトラブルになるでしょうから、相手に届く前なら取り消せてもいいのかなあとも思うのですが、インターネットの仕組みで可能なのかどうか。いつでも取り消せる電子メールができれば、かなりの大発明になりそうです (笑) 。

公式な資料は確認していませんが、仕組み的には、送信ボタンクリック後5秒間は、メールを送信していないのだろうと思います。5秒たつとメールサーバからインターネットに送られるため、取り消しは効かないということなのでしょう。こういう仕掛けなら、メールソフトでもできそうですが、今までそういうソフトがなかったということですから、需要がどうなのか。今後、この機能がどれくらい支持されるかが注目ですね。

2009年3月20日 (金)

Internet Explorer 8、正式公開

さあ、一太郎プラグインをIE8に正式対応させる仕事に戻るんだ (苦笑) 。

メインのブラウザとしてはFirefoxを使っているので、IEはFirefox非対応のサイト (まだいくつか残っています) で利用する程度になっていますが、メジャーバージョンアップの正式版は、気にせざるを得ないですね。

Google Chrome以来、ブラウザの高速化合戦が過熱していますが、当然ながらIE8にも高速化の要素が入っています。もちろん、描画エンジンにも高速化対応が入っていますが、重要なのは「Web Slice」機能の搭載でしょう。まだその詳細は把握できていないのですが、Web Sliceに登録したページの情報がツールバーに表示され、最新の状態はツールバーに反映されるようです。

とはいえ、ブラウザでできることはもっとあるはず。SaaSアプリケーションがブラウザ上で動くのですが、従来のウェブフォームや、あってもAJAXでの機能拡張レベルですから、これらの表示やUIを強化することが、今後の課題になってくるのではないでしょうか。すでにSIlverlightやAdobe AIRなどの、「RIA (Rich Internet Application)」という技術が出てきており、これらとブラウザがどういった形で融合していくかが、今後の注目になりそうです。

来週の月曜日、RIA関係のセミナーに参加することになっています。個人的な (といっても、出張で行くので会社にもフィードバックしますが) 勉強の部分もあるので、最新の技術の進み具合を知ることができればと、楽しみにしています。

2009年3月19日 (木)

mixi、出会い関連コミュを大量削除

「羮に懲りて膾を吹く」ような対応にも見えるのですが、これでいいのか悪いのか。自分が入っていたコミュニティも、1つ削除されたようです。

運営側としては、余計なトラブルを避けるためにも、一律に対処するしかないというのが本音なのでしょう。なぜあれがよくてこれがダメなんだと、恣意的な対応と思われてしまっては、余計にやっかいでしょうし。

健全化というか、もともとSNSは同好の士を見つけるための仕組みだと思っているので、ただ出会うためだけに出会う、そういう使い方がいまいち想像できません。といいつつ、自分も巻き込まれてしまったわけですが (汗) 。

自分が巻き込まれたのは、同世代が集まって世間話をするコミュニティ。ミクシィからコミュニティ管理人に通達があり、24時間後には削除されてしまったようです。このあたりのいきさつがトピックとしてあげられ、不満の声と、マイミクを集めるメッセージが投稿されていました。結局、単にマイミクを増やすという行為が、出会い系につながると判断されたのではないかと思うのですが……。

この対応でミクシィ離れが進むかというと、それはなさそうな気がします。SNSがマイミクの数を競うものではなく、同好の士を見つけるという、私から見れば本来の形に回帰すれば、質の高いコミュニケーションがとれる場として、評価されていくのではないでしょうか。

2009年3月17日 (火)

寝たままノートPCを操作できるスタンド「Laidback」

ちょうど、こういうのがあったらいいのにと家で話していたところだったんです。値段さえ折り合えば、即買いなのですが。

このあおりで、「ゴロ寝deスク」も売れそうですね。(笑)

ちょうどミニノートを買ったところで、寝床で使っていたのですが、完全に横になったまま使おうとすると、どうしても体勢に無理が生じます。ヘタするとパソコンをベッドから落としたり、身体に落としたり、あるいは身体で押しつぶしたりしそうで、安心して使えません。そんなときにこういうスタンドがあればと思っていたのですが、あるんですね。

ただ、自分が使うときのことを考えると、どちらも致命的な欠点が。キーボードが下を向く、つまり90度以上傾けた状態で使いたいのですが、その状態にまで倒れる形状にはなっていないようです。90度以上倒すと、重力に逆らい、PCをつり下げる形で重さを支えなければいけませんから、相当な強度が必要になるので、それこそ入院ベッドのテレビをつり下げているような、かなり大がかりな設備になってしまうかもしれませんが。

義理の父が大工なのですが、こういうのをお願いしたら、作ってもらえるかな? (笑)

2009年3月15日 (日)

Tech Venture 2009開催~変革に悲観するのは誰?

知らない企業ばかりだな……。自分が不勉強な部分もあるのですが、これから有名になっていく企業だから、今から目を付けておくのもアリかもしれませんね。

個人的にもベンチャーには興味がありますが、起業のリスクは負いきれない。世界と勝負できるアイデアがあれば別ですが、アイデアという武器もなしに勝負に出ることは自殺行為ですし、そういう武器が手元にあれば今の勤め先で使ってもらうかもしれません。年を取りすぎたか。

パネルディスカッションでは、夏野氏が刺激的な表現を使っていますが、ネットベンチャーの将来には期待しているようです。数年前は「ネットは終わり、これからはバイオ事業だ」という雰囲気もありましたが、ネットができることはまだまだありそう。ただ、これから実現してほしいサービスにとっては、現状のインターネットは制約が大きすぎる (通信速度が足りない、セキュリティが不十分など) ので、そこを打ち破るサービスが必須ですね。

ただ、日本のネットベンチャーという部分に限っていうと、私自身、悲観的です。パネルディスカッションで古川氏や前刀氏が述べていますが、成功者のモデルを真似ることで育ってきた近現代日本のあり方が変わらないと、世界に太刀打ちできないでしょう。そして、ネットベンチャーにあっても、人真似を脱却するのは決して簡単なことではないと考えます。

米国など海外で成功したやり方を、日本流にカスタマイズすることで、今後も日本はやっていけると思います。それで満足できない人たちが、ベンチャーとして起業するでしょうし、あるいは海外に渡って日本に影響を与えようとするかもしれません。

ペリー来航以来150年以上、日本は諸外国に倣って国力を伸ばしてきました。そして追いついて独自路線を歩み始めたとたん、転んでしまうのです。1930年代と1990年代の2度、日本は転びましたが、3度同じことを繰り返さないために、何をなすべきか、考えないといけないのでしょう。

2009年3月14日 (土)

高速道路1000円、完全実施は4月29日から

麻生政権の目玉として実施される「高速道路の通行料値下げ」ですが、3月28日から実施。ただし、一部でシステムが間に合わない問題がありました。

徳島 (神戸淡路鳴門・鳴門IC) から東京 (東名・東京IC) までの普通車の通行料は現行17000円 (経路によって差異あり) 。これが1000円になると思っていたら、2000円プラス何百円か (阪神高速) となるということですね。実際には、阪神高速を通らない迂回ルートがあるので、4月中も1000円で通行できるはずですが。

システムの遅れが理由ということで、政治主導で日程を決めたものの、現場の設計が間に合わなかったもよう。上限を設定するのは従来の仕組みで大丈夫のようですが、「二重取り」といわれているものについては、新たに外部設計 (仕様決め) から行わないといけないわけですし、あと1か月半でできるのか、という不安もあります。

スケジュールが非常に厳しいので、できるところから実施、という形ですね。マスメディアは批判気味に報道していますが、これは現場がかわいそう。もともとのETCの仕様にない料金設定を、急ごしらえで作らせている行政側に批判の矛先を向けてほしいところです。

少しITとは離れますが、経済的な影響が色々なところに波及しているようです。当然ながらETCを取り扱う自動車用品店や、高速道路のSA・PA、そして地方の観光地などは特需になるでしょうし、競合する交通機関は逆に大きな影響を受けることになるはずです。弱いところが淘汰されるのはやむを得ない部分があるとはいえ、環境負荷の高い自動車社会へさらにシフトしていく懸念もあります。個人的にも鉄道ファンなので、地方の鉄道路線がなくなってしまうとすれば、寂しいものがありますね。

ともかく、4月29日の新システム導入の際に、大きなトラブルがなければいいのですが。IT業界に関わるものとして、無理なスケジュールをこなす現場に同情するとともに、大きな不具合が残らないことを祈ります。

2009年3月13日 (金)

100円PCは本当にお得なのか、実際に買ってみた

この間、「0円PC」として、ASPIRE OneとにねんMAXのセットを買ったばかりなのに。(´・ω・`)

実際に買ってみてわかったのですが、イーモバイルの「にねんMAX」がくせ者。月額2900円から6880円までのダブル定額制なのですが、ふつうに使うとすぐに上限に達する設定になっています。安く済ませるなら、イーモバイルはほかにネット接続手段がなくなったときの保険として考えるべきだし、使うのなら他の接続をできる限り安価なものにして、メインで使うべきでしょう。

ちなみに、徳島のイーモバイルの利用エリアはまだ十分とはいえず、徳島市から出てしまうとかなり厳しい状況にあります。自分の場合は、出張や旅行での利用を想定していますから、そうなると使うのは東京などの大都市ですし、まあいいかなと。

肝心の使い勝手ですが、買って1週間なので、初期設定のほかはまだほとんど使えていません。小型軽量の筐体ですので、持ち運びには便利ですし、スペックもそこそこ。悪い買い物ではないと思いますが、イーモバイルが「月賦」として効いてきそうな感じです。お得感は、思ったほどではないのかもしれませんね。

2009年3月11日 (水)

「名ばかり管理職」SEが残業代支払いを求めて提訴

3月9日に地裁の判決があり、原告3人に約4500万円の支払いを命じたということです。「システムエンジニア」という職業が何を意味するかは会社によってばらばらですが、いかなる意味でも管理職ではないと思うのですが。

記事を見る限りですが、これは雇用元がひどすぎるなあ。月200時間の残業 (少なくとも1日15~16時間は働いている計算) を強いておきながら、残業代を払わないために管理職に仕立て上げたという意図が透けて見えます。

未曾有の不景気で、コスト削減の圧力が過去にないほど高まっているのは事実ですし、雇用側も決して私欲をむさぼっているわけではないでしょうが、今回の例はひどすぎる。残念なことに、原告側のコメントである「名ばかり管理職がホワイトカラーでも蔓延している」というのも、誇張ではないのでしょう。

2~3年前には、ホワイトカラー・エグゼンプションの議論がありました。日本での導入は当面なさそうですが、実際に導入された場合は、今回の訴訟に至ったのと同じ状況が、そこかしこで発生するのが目に見えているので、今後もより慎重な議論が望まれるのでしょう。

2009年3月 6日 (金)

中高生のケータイ活用法「リアル」

こういう実態を調査した記事が出ると、自分が如何に何も知らずに感想を書いたか、思い知らされます。格好悪かったです。orz

どうでもいいのですが、「IT戦士」ことITmediaの岡田記者、30歳なんですね。キャリアが長いので、もっと年上かと (汗) 。

自分が最初に見たのはINTERNET Watchの記事でしたので、「リアル」というサービスが携帯サイトにあって、twitterのようなものだという認識でした。ITmediaの記事によると、この認識が全く誤りで、「リアル」というサービスが存在していたわけではなく (というと語弊があるかもしれないが) 、携帯ブログを自分の実況報告用に用いたものを「リアル」と呼ぶようになった、というほうが適切のようです。

自分の実況をできるのって、やっぱり若いからでしょうね。彼ら彼女らの2倍の人生を送っている自分からすると、今起こったことをいちいち書いて残すようなことは、やる気にならないし、やろうとも思わない。毎日毎日、違うことが起こっているのですが、同じような生活の繰り返しと思ってしまっている部分がないとはいえません。若い世代は、嫌なことや面倒なことがありつつも、毎日が楽しいのだろうなと思いますね。

大人のほうが「常識」にとらわれている部分はあるし、凝り固まり行き詰まったサービスに新たな方向性を見いだすのも、若い世代のほうが上手でしょう。彼ら彼女らから携帯電話を取り上げようという考え方が、どうかしている。新しい使い方を提案してくれているのだから、その提案を伸ばしこそすれ芽を摘むようなことは、あってはならないことだと感じました。

2009年3月 3日 (火)

「スペランカー」のBGMに歌詞を付けよう

ファミコンにおける最弱主人公の代名詞にされてしまった「スペランカー」。ゲームはやったことがなくとも、名前を覚えている人は多いのではないでしょうか。

公式サイトによると、ファミコン版「スペランカー」の発売は1985年。日航機墜落、阪神タイガース日本一の年で、ファミコンでは「スーパーマリオブラザーズ」「ポートピア連続殺人事件」の発売がこの年でした。

当時の子供 (私もそうです) が大人になって、懐かしさを感じさせられてしまいます。当時のプレイ画面やゲームミュージックが出ると、見入ってしまいますし。このブログでは取り上げませんでしたが、「たけしの挑戦状」がWiiで配信されることが決まるなど、1980年代のファミコンゲームの再評価がなされているように思います。

自分は作詞のセンスが致命的に欠如しているので、どのような曲ができるかは皆さんにお任せすることになりますが、完成したらカラオケで歌ってみたいですね。もっとも、歌唱のセンスは作詞以上に致命的にダメなんですが……。orz

2009年3月 2日 (月)

地裁で「マジコン」販売禁止の判決、その影響は

ゲームではないのですが、自分もソフトウェアメーカーで開発者として働いている身。ユーザーとは敵対するかもしれませんが、こういった不正コピーに対しては毅然とした態度で臨んでほしいものです。

すでに影響は出てきており、ヤフーはマジコンのオークション出品を禁止。経済産業省もコピープロテクトを破る行為について刑事罰を検討するなど、ゲームの不正コピーについては、今後厳しい措置が下されることになりそうです。

さて、ユーザー側。今回の判決には肯定的なユーザーもいる一方、マジコンには合法的な利用方法がある、コピーを許さないことでゲーム業界はむしろ衰退する、といった主張も見られます。ITmedia+Dでは、「逆ギレ」なる表現でこういった意見を採り上げていますね。

検証してみれば、主張に無理があることはわかるはず。「合法的な利用方法」云々ですが、バックアップ目的の利用は必然性がないし (任天堂が修理を受け付けています) 、自作ソフトをやるのなら自作ソフト専用の筐体で十分のはず。何も、売られているソフトを不正にコピーして使う理由はないでしょう。

ゲーム業界の衰退を不安視するのはいいのですが、少なくともマジコンで不正にゲームをやっているぶんには、業界の活性化には何ら貢献しませんし。お金を出してでもやりたいゲームを作らないのが悪い、という意見もあったようですが、そういう人に限って、どんなゲームでも無料でできるならお金を出すつもりはないんじゃないかな。

自分が働く、ビジネスソフトやサービスのほうは、フリーソフトやオープンソース的な考え方もあり、無料で当然という部分もあります。正直、状況はゲームソフトより厳しいかもしれません。ソフトウェア業界が産業として維持できるのか、ソフトウェアビジネスは崩壊し、一部の好事家が霞を食べながら無償のソフトを提供することになるのか。劇的な変化があるとすれば、この10年くらいの間に起こるように思います。