フォトアルバム

ブログパーツ

  • MoKuJi様
  • フォクすけ版 Firefox ダウンロードバナー
    Firefox ブラウザ無料ダウンロード
  • Yahoo! ニュース
  • アクセス刑事2様
  • サイバー・バズ様
  • サイトストック様

2010年2月

  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28            

最近のトラックバック

ブログ powered by TypePad
Member since 02/2007

口コミ

2007年10月21日 (日)

BIGLOBEからも口コミサイト、Amazonの評判をランキング化

Amazonが提供しているAPIを活用したサービスとのこと。当然、書籍の口コミがメインとなります。

「みんなの評判」自体はすでに運用を開始しており、Amazon連携は10月15日にはリリースされていました。10月10日には属性 (性別・年齢層・居住地域) ごとの気になるキーワードを分析する機能も追加されています。また、19日には「おでかけスポット」に紅葉情報も追加されています。

けっこういろいろな情報が含まれており、このサービスに力を入れていることがわかります。それだけ、「口コミ」が商売になるということなのでしょうが、口コミは扱いづらいと思うのです。口コミは宣伝のにおいがしないから受け入れられているのであって、対象となる企業の宣伝として口コミを利用してしまったら一発でアウトですし、そうでなくとも「利用されている」という意識を持たれるだけで、ビジネス自体が成立しなくなります。

そのあたりの折り合いの付け方が、難しいと思うのです。実際には何もしていなくても、広告代理店が裏で糸を引いているという噂は絶えませんし、このように陰謀論が好きな人々は一定数いるわけです。彼らを納得させる必要はありませんが、彼らの主張する陰謀論がトンデモであることを一般利用者にも知ってもらう必要はあるだろうと思います。……これ以上こっちに進んでしまうと電波系になりますので、この辺で。

実際にサイトを覗いてみました。Amazonのレビューを使ったサービスですが、レビュー自体が玉石混淆ですし、それこそ電波が入ったコメントもあるわけで、評判検索として使えるのかどうかという疑問はあります。それに、まだレビューそのものの件数が足らず、サービスとして使えるようになるにはもうしばらく時間がかかりそうです。いまのところは、Amazonのサイトを直接見たほうが早いしわかりやすいでしょう。

2007年10月14日 (日)

商品・サービス評価に特化した掲示板「ドーヨ?」

これ自身がどうなんでしょう。偏向しやすそうな気がしますが。

「ドーヨ?」の公式サイトも覗いてみました。まだサービスが始まったばかりで、エントリーやコメントの数は少ないのですが、総じて2ちゃんねるの「○○ってどうよ?」スレッドと同じ雰囲気になっているようです。つまり、マスメディアなどで好意的に取り上げられているものについては否定的な反応が強く、とくに宣伝目的のものについては拒否反応を示します。全体的には、ネガティブな方向に振れてしまうことが多くなりそうですね。

口コミ評価をまとめるサービスを作りたいのだと思いますが、真の意味での口コミになれるかどうか。日本人の国民性として (これは若い世代でも同じか、もっと強くなっていると感じています) 、まわりに合わせたい、自分だけが突出したくないというのがあるので、掲示板という形を取ることで周囲に迎合するような意見が集まってしまうのではないでしょうか。迎合しつつも自分の存在感は示したいわけですから、結局は既存の権威への反発という形にならざるを得ない、という認識です。

そして、「ドーヨ?」自身が権威になろうとしているわけですから、どこかで矛盾が生じそうです。2ちゃんねるが成功したのは、参加者をコントロールしなかったことだろうと思います。こういった口コミサイトが、参加者の自由意思に任せて何事にも介入せず、また利益を度外視してサービスを提供し続けられるのかどうか。短期間で結果を求めると成功はおぼつかないのですが、果たしてどこまでやれるのでしょうか。

2007年5月23日 (水)

信頼されない口コミ情報

口コミを参考にしているというより、口コミしか情報がないという状況も多いんですよね。

「誠」では口コミを参考にする人が増えているという分析ですが、むしろ逆の印象を受けました。口コミを参考にして買った商品として上位に上がっているのは、書籍、食品、化粧品、美容。高くても1万円程度までの価格帯のもので、すぐに消費してしまうものが並んでいます。どういうことかというと、口コミを参考にして失敗したとしても、1度くらいなら仕方がないだろうと思えるものについては、とりあえず参考にしてみようということなのでしょう。高額な商品になると率が下がり、専門家や店員の意見か、自分の感性を大事にしているのだろうと思われます。

余談になりますが、「書籍」を口コミで選ぶというのがわからないんですよね。ネットで買うとすれば何を買うかは決まっているのが (自分の場合) ふつうですし、そうでないなら近くの本屋に行けば立ち読みして評価すればいいのにと思いました。

本題に戻って、よく使われるサイトは、「価格.com」や「@コスメ」といった、主に口コミ情報を扱っている掲示板。その後にブログ、質問サイト、SNSと続いていきます。口コミを投稿したことがない人が4分の3ですから、情報の送り手と受け手が固定されている状況も発生しているようです。

自分が口コミを参考にするとすれば、何か商品やサービスを買うとき (最近の例ではホテルの予約ですが) 、2つの選択肢があってどちらでもよいときに、口コミやレビューをみて評判の悪くないほうを選ぶ、というくらいです。ほかの条件で絞り込んでいるので、口コミの優先度はいちばん下ということです。回答傾向を見てみると、口コミで話題になったことがメディアで取り上げられるようなごく一部の商品を除いて、みんなだいたい同じような考え方ではないかと思います。

さて。バイラルマーケティングといって、口コミなどで宣伝を行おうとする動きもあるようですが、人為的な口コミなど無理だろうと思っています。本当にいいものであれば、自然発生的に広がっていくし、そうでないなら従来の広告戦略に比べて、全く割に合わないのではないでしょうか。そして、不自然な口コミはどこかで破綻して、広告のためのものだと露呈してしまいます。そうなると完全に逆効果ですし、リスクの高い戦略だといわざるを得ません。

2007年4月12日 (木)

企業からブロガーに口コミ促進サービス@アメブロ

口コミは自然発生することに意味があるものだから、広告主をおいて誘導させたらダメでしょう……。

@ITの記事に詳しいのですが、サイバーエージェント社もどうすれば失敗するのかはわかっているらしく、「報酬は金銭ではなく、内部の称号 (番付) とする」「興味を持った商品・サービスの記事だけを書けばよい」「公正な視点で書かれることが重要で、批判的見解もOK (誹謗、中傷はNG)」という方針をとるようです。

それでうまくいくのかというと、まだ微妙ではないでしょうか。今回の取り組みでは、参加者に「番付」が出るので、この人は企業から依頼された商品のレビューをやっているのだとわかった上で記事を読むことができるのですが、そうでなければ、書かれた記事がブログ投稿者の自由意思なのか広告なのかがわかりませんから、あとで広告だとわかったときに「だまされた」感が起こってしまうように思います。

とはいえ、広告自体は否定できるものではありません。新製品を出しても、その存在が知られない限り売れないわけで、商品やサービスの存在を知らせるための広告は必要不可欠なものでしょう。大事なのはそのやり方だと思います。広告だ、とわからない形で広告することや、昔のポップアップ広告のようにうっとうしいものなどは、その商品を知ってもらったとしても印象が悪くなるでしょう。ブログの記事で広告をするのであれば、広告だとわかる形にしないと、逆効果なのではないかなと思うのです。

2007年2月11日 (日)

口コミビジネスは成功するか?

「くちなび」のPCサイトは今年1月に正式オープンしていたので、ゲストで覗いてみました。まだ、正式オープンから1か月たっていないこともあるのでしょうけど、すべてのエントリーが200件余りで、まだまだ定着しているとはいえない状態に思います。私は徳島在住なので徳島県の情報を見てみましたが、0件……。orz

携帯サービスのニュースですが、「口コミ」が商売となるかという点について考えてみます。口コミの提供者は、自分が知っている情報をみんなに知ってもらいたいという欲求はあると思いますが、それがビジネスにされることには抵抗を感じるのではないかと思います。直接関係のない会社の利益にしてたまるものか、と。

口コミ情報をめざとく見つけるのがビジネスで勝ち残る方法のひとつではあるのですが、口コミは自然に生まれてくるもので、無理矢理集約させるのは難しいように思います。これまでも口コミを基軸においたサービスは展開されているのですが、うまくいったものはないように思いますし。

あと、口コミ情報はネガティブなものも一定数含まれていますので、そういったものをどのように扱っていくか。ビジネスモデルとしては、広告収入で売り上げを確保するのが狙いになると思いますが、ネガティブなものについて広告を出せるのか、という部分が難しそうです。