初音ミク「白いクスリ」、ニコ動から一時削除される
楽曲の名誉毀損があるかどうかはともかくとして、「クリプトンに削除を申し出る権利があるのか?」というところで議論になっているようですね。
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もちろん、元ネタは酒井法子の「碧いうさぎ」。酒井法子が覚せい剤取締法違反で逮捕され、それをパロディにした替え歌ですが、ネットに公開するのはどうだったのでしょうか。この曲を聴いていないので判断できませんが、笑って許せる一線を越えてしまったのでしょうか。
まあ、自分だって、この事件で別の替え歌を思いついたわけで (同案多数だと思うが、嘉門達夫の「替え歌メドレー」シリーズの一節をさらに替え歌) 、そういう意味では同じ穴の狢かもしれません。ここにそれを書いて、「白いクスリ」はダメだというのは筋が通らないかもしれませんが、大々的にやり過ぎると許してもらえなくなる、というのはあると思います。
で、クリプトン社の反応ですが、過剰反応かもしれないと思いつつも、この辺に線を引いておくのが妥当なのだろうという気もします。何でもかんでも放置すると、どんどんエスカレートして収拾がつかなくなりますから、うちが許諾するボーダーラインはここだ、というのを明示する意味もありますし。
ボーダーラインですから、世論の動向を見て復帰するのもあり……と思ったら、これを書いているうちに復帰されたっぽいですね。クリプトンが取り下げたわけではなく、ニコ動が依頼を拒絶した形のようですが。



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